「島TUNE音楽祭2013」祭りのあとreport  nacil(ナシル)
By habu-connection On 30 7月, 2013 At 12:33 AM | Categorized As HABUコラム, nacil, 島TUNE音楽祭2013 | With 0 Comments

nacil表紙
島TUNE音楽祭も、終盤に突入。首里出身のnacilがステージへ登場。昨年、島袋優(BEGIN)プロデュース曲「君という名の未来へ」でメジャーデビューを果たした。

開場から「なーなー」と歓声があがると「本名で呼ばないよ!ナシルです。よろしくお願いします!」と応え、持ち前の明るさが会場にも伝わる。温かい雰囲気につつまれ1曲目「ふるさと」が始まった。時折はいる沖縄の言葉と”遠い場所で頑張っているよ”と続くサビの歌詞が、沖縄への思いを強く感じさせる。
nacil.2SET LIST
1.ふるさと
2.ちんすこうHigh
3.君という名の未来へ
4.僕と島

MCが長いことで有名なnacil。この日も2曲目「ちんすこうHigh」がはじまるまで、お客さんとの気さくなトークで会場をわかしていた。曲中の「ちんすこうHigh」という掛け声では、開場からこの日一番の大きな声が響いた。彼女の明るさに、会場もどんどん引き寄せられている。
3曲目「君という名の未来へ」。島袋優(BEGIN)プロデュースのこの曲は、人の思いや今ある美しい風景などを、未来へ届けていきたいという思いが込められている。間奏ではメンバー紹介も行なわれた。今回のライブでは、サポートギターに岡本 茂樹、パーカッションに春里 晋平を迎えての編成となっている。
そして最後の曲「僕の島」。1stミニアルバム「想色」に収録されているnacilの代表曲の1つ。曲の終盤でのコール&レスポンスでは、会場が一体となり大いに盛り上がった。
nacilを聴いて元気になったり、勇気となってほしいと願う彼女らしいライブだった。曲の良さもさることながら、トークも彼女の魅力のひとつだ。元気になりたい時にはnacilのライブに出かけたり、ラジオ聴いたりすることを、おススメする。

nacil.3

 


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