「S-1グランプリ 2013」レポート!最優秀賞 Milk kyat「海は命の宝物」が受賞!
By habu-connection On 18 11月, 2013 At 12:47 AM | Categorized As 三線LIFE | With 0 Comments

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三線“S”anshin・島唄“S”himauta ・新曲“S”hinkyoku をテーマに三線による新曲を競う「S―1グランプリ」が17日夜、R’s アートコート(労音大久保会館)で行なわれた。選考を通過した出場者15組が個性豊かな島唄を披露。また特別ゲストに立川志ぃさー(藤木勇人)を迎え、漫談、カチャシーなどもあり会場は盛り上がった。

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最優秀賞には、八重山民謡を中心に活動しているユニット・Milk kyat「海は命の宝物」が受賞。POPS部門でのエントリーではあるが、沖縄民謡をベースに作られた、歌詞・曲は三線の新曲にふさわしく豊かな曲だった。作詞賞・夢んちゅ「ナークの海風(いんかじ)」作曲賞・はっぴぃゆんたく&やいまーず「我った島やさ美ら沖縄」審査員特別賞・TONNY「フェーニシの風~南北の風~」が選ばれた。

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左から夢んちゅ・はっぴぃゆんたく&やいまーず・TONNY

その他の出場者も魅力的な三線による新曲でPOPS、民謡を披露し印象に残る演奏が多くあったと感じる。どの唄者も今後の活躍が期待できるほどの出来栄えだった。
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左から草薙貴美・中川樹海・徒然草

審査員には沖縄、八重山などの民謡協会などから代表者ら4人が参加した。審査員からは、「全体的に作詞において、もう少し沖縄らしい情緒などが表現される事を望む」と意見が多く聞こえた。2014年11月23日(日)に次回開催が決定している。「S―1グランプリ」回を増すごとに盛り上り、三線の新曲のレベルも上がってきている。これをもとに沖縄音楽がさらに発展し盛りあがっていけばと思う。

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