オリオンビールだけじゃない!沖縄ビール「ゴーヤーDRY」
By habu-connection On 8 2月, 2013 At 12:30 AM | Categorized As 沖縄ビール | With 0 Comments

ゴーヤーDRY表紙1
沖縄のビールといえば、5つ星をかざしたオリオンビールが有名だ。だが沖縄には、まだまだ沖縄産ビール(発泡酒含む)が種類豊富にあることをご存じだろうか?今回、泡盛「古酒くら」でも有名なヘリオス酒造から販売されている沖縄野菜のゴーヤーを使ったビール、「ゴーヤーDRY」をご紹介しよう。

ビタミンCなどを豊富に含み夏バテ防止として、沖縄代表の野菜といえばゴーヤー。現在では東京や神奈川のスーパーでも販売していることが多く、気軽に手に入れることができるようになった。かなりの市民権を得ているはずだ。ただ、苦くて苦手という方も多いはず。しかし、この苦みをビールにすればもしかして美味しいのでは?と思ったかどうかまでは定かではないが、冒険的な感じは否めないと思ってしまう。ところがヘリオス酒造は、そのゴーヤー入りのビールを作ったのだ。見事にゴーヤー果汁入り!

しかしながら実をいうと、この「ゴーヤーDRY」は2011年の横浜地ビールフェスティバルで神奈川県知事賞、横浜市長賞を含む3冠を達成している。名実ともにビールとして、輝かしい太鼓判を押されたのである。沖縄フリークとして、これを試してみずにはいられない。

そこで、まずゴーヤーを生で試食してみた。
ゴーヤー(生)ゴーヤー
苦み ★★★★★
臭み ★★★★
ゴーヤー度 ★★★★★
飲みごたえ ★

苦い。生のためか、青臭さが目立ち、飲みこんだあとも苦みが残る。分かってはいたが、生はあまりおススメできない。やはり、チャンプルやおひたし向き。

ゴーヤーDRYゴーヤーDRY1
苦み ★★★
香り ★★★
ゴーヤー度 ★★
飲みごたえ ★★★★★

最初の飲み口は、飲みやすい。どこにゴーヤーが?と思ったが、すぐさまDRYならではのビターな感じが広がる。そして飲みこんだあとに、ゴーヤーの苦みが残る。もう一口。慣れてくると、全体的にゴーヤーの苦みがあることが分かる。これはクセになる味だ。沖縄らしい風味とビールの苦みが、上手くマッチしている。さすがに3冠だけのことはある。ゴーヤー果汁入りで変わり種のビールかと思いきや、間違いなく正統派DRYビールだ。ビール好きにも、自信をもっておススメできる味ではないだろうか。新たな沖縄スタンダードビールになるかもしれない。お近くの沖縄物産店や、現在ではAmazonなどでも購入が可能なので、ぜひ一度ご賞味あれ。

ゴーヤードライ購入可能店
沖縄ショップぷからす家 鶴見店
Amazonでも購入可能

 


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