本日は沖縄そばの日!昨今の東京・神奈川・首都圏の沖縄そばレポート!
By habu-connection On 17 10月, 2017 At 12:27 AM | Categorized As High Light | With 0 Comments


沖縄のソウルフード沖縄そば。今では、東京や神奈川、首都圏のいろいろな街で沖縄そばが食べることができるようになった。様々な沖縄そばがあり、お店のオーナーや料理長の出身地域によっても麺やスープ、具などが違い、いろいろな思いが込められ提供されている。そんな「沖縄そば」は、お店のかがみといえるだろう。

なぜ10月17日が沖縄そばの日なのか?
沖縄そばの歴史は深くルーツは、琉球王国の宮廷料理などと言われている。そばと言っているものの蕎麦粉を使用しておらず、その為「そばと名称してはならない」として、1976年に公正取引委員会より規約違反であると警告を受けている。沖縄そばという食文化、伝統をまもる為に様々な働きかけが行われた。その思いが届き1978年10月17日「生麺類の表示に関する公正競争規約」において「沖縄そば」の名称が認可されることとなった。以来、10月17日は「沖縄そばの日」である。


縮れがかったやや太めの麺を使用するスタンダードな沖縄そば、断面が丸く細めの麺の八重山そば沖縄料理てぃんさぐぬ花(代田橋)のようにお店オリジナルの製麺を行っているお店もある。また沖縄すろーふーど う~みや(中央区)沖縄ダイニング ゆんたくなどは、沖縄県内でも人気の「亀濱製麺所」から麺を取り寄せている。モズク入り特製麺を糸満から取り寄せているお店もある

スープ
豚と鰹から作るスープもそのブレンドにより違い、豚骨ベースに煮詰めて作るこってりとんこつスープと、大目にかつお節を使ったあっさりタイプのかつおスープなどがある。OKINAWA居酒屋おばぁや(青葉台)は、豚骨や魚介、野菜などからダシをとりつぎ足しながらその味を守りラーメンのような濃厚なスープを提供している。

具・バリエーション
三枚肉やカマボコ、ネギ、紅ショウガがスタンダード。豚のあばら肉のソーキそばなどが人気で最近の首都圏では、長時間煮込んだとろとろ軟骨ソーキがブームだ。また中目黒にあるレキオのソーキそばは首都圏でもトップクラスの大きさを誇る。
足テビチそばゆし豆腐そばを提供するお店が増えてきてはいるが、ゆし豆腐に限ってはゆし豆腐をのせるためスープが薄まってしまうなどの課題も多く美味しいお店はまだまだ少ない。

また味噌そばやカレー風味のカレー八重山そばや、食べるラー油をふんだんに使った赤い沖縄そばなどバリエーションも豊富になってきているが、東京好みの味にし過ぎてラーメンみたいな沖縄そばを最近、見かけることがある。

ゆいまーる食堂-三軒茶屋店・足テビチそばec沖縄カフェダイニング-33・赤い沖縄そばec

沖縄そば八重山そば宮古そばや川崎ゆんたくの南風原そばなど首都圏にはいろいろな地域の名前が付いたそばがある。お店のオーナー、スタッフ、作る人のいろいろな思いが込められ「沖縄そば」は、提供されている。
首都圏在住の沖縄県出身の人にどこの沖縄そばおいしいかとと尋ねると、答えは様々でいろいろなお店の名前があがる。最初はその意味が分からなかったが幾度と食べるうちに気がついた。沖縄そばは家庭料理であり、その人の味のルーツということではないだろうか。自身が育った、食べてきた味が一番おいしいと感じ、いつも食べてきた家庭の沖縄そばの味に近いお店をおいしいと感じているのだ。
現在、首都圏には500件以上ものの沖縄系飲食店が存在する。その中であなた好みの沖縄そばをみつけてほしい。

▼外部リンク
沖縄そば製麺共同組合

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