沖縄酒場 ごっぱち
By habu-connection On 10 2月, 2015 At 12:43 AM | Categorized As 沖縄居酒屋(東京) | With 0 Comments

沖縄酒場-ごっぱち表紙

沖縄から高円寺まで続く、味の道

■沖縄酒場 ごっぱち沖縄酒場ごっぱちec2
■住所 東京都杉並区高円寺北3-22-3 群星館1F
■TEL 03-3330-4958
■アクセス
JR中央線 高円寺駅北口より徒歩2分
▼営業時間
月~日17:00~26:00
定休日 無し
▼外部リンク
東京 島のわ通信ホームページ食べログぐるなび
島のわ通信バナー

「沖縄酒場 ごっぱち」の目印は国道さながらの看板とお店のドアをくぐる足下に敷かれた「58」マークのマット。ごっぱちとは、鹿児島と沖縄を海を超え結ぶ国道58号線。人と文化を結ぶ道。

沖縄酒場-ごっぱち2

内装は手作りで個性豊かな空間。オリオンビールの樽が店内に置かれている!?…と思いきや樽の上にクッション。立派な座り心地の良い椅子にリメイクされている。カウンターは、棚を改造した紅型の生地が張られた椅子。観音開きは荷物入れに。店内は壁がなく透明のビニールが張られ、奥行きが感じられる国道58号線の地図が彫られた鏡。天井には、浮き球のような丸い琉球ガラスの照明。開放的なオープンなつくりが海辺の街のような活気に溢れる。

沖縄酒場-ごっぱち沖縄おでん盛沖縄酒場-ごっぱち軟骨ソーキの炙り焼き沖縄酒場-ごっぱち大東寿司

ごっぱちオススメのメニューは「沖縄おでん盛」¥800(税抜)。てびちやウインナーが入ったカツオと昆布の出汁がやさしく体を温める島おでんは、一年中食べられる。仕上げに青菜をのせるのが沖縄の家庭の味のポイント。島とうがらし入りの甘辛の油みそが出汁と相性抜群。
「軟骨ソーキの炙り焼き」¥800(税抜)。約5時間かけて煮込んだ軟骨ソーキは、口の中でトロトロにとろける。オリオンビールが止まらない逸品。「大東寿司」5貫¥720(税抜)。南大東島名物の新鮮な沖縄県産魚の漬け寿司。今回は、カタカシ(オオスジヒメジ)。別名オジサンで知られる歯ごたえの良い白身魚。醤油、砂糖、酒を合わせた漬けがオジサンの甘みを引き立てる。

沖縄酒場-ごっぱち3

スタッフさんはエイサーの衣装を着用している。威勢が良い姿は、沖縄の元気を与えてくれる。男性スタッフは「サージの乱れは心の乱れ」を合い言葉に、気合いを入れてお店の活気をさらに盛り立てている。お店のつくりのように、オープンな壁をつくらない接客で高円寺の地元のお客様の台所となっている。沖縄から高円寺まで繋がった交流と文化の道。遠くてもしっかり私たちのもとへ、おいしさと元気を届けてくれる。

photo Macoto Miura writing Yuko Kanai


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